
独学と通信講座の受講
介護保険事務士の認定試験を実施している老齢健康科学研究財団が『介護保険事務士養成テキスト』や『介護給付費単位数等サービスコード表』を出版しているほか、『介護報酬算定Q&A』や『介護保険の基礎知識』などの一般書籍もあり、これらを活用すれば資格取得のための勉強は自力でできるでしょう。
独学のメリットは、自由な時間に学習ができることと費用が少なくて済むこと。とはいっても、そのための参考書や問題集は欠かせません。
しかし、ほかの資格に比べると、資格取得自体を目的とした介護事務の書籍はまだまだ少なく、テキスト探しの時点から多少の困難があると考えられます。
>資格を取る為にまずやるべきことは?
通信講座にはメリットがいっぱい
いっぽうの介護事務の通信講座も時間が自由になる点は独学と同じ。ただし、費用は独学に比べれば高いといわざをえません。
でも、資格取得を目的に作られたテキストもあらかじめ用意されていますから、その点は通信講座に分があります。
また、テキストは始めて学ぶ人でもスムーズに学習を進められるよう、専門用語にも解説がつけられるなどの工夫が。
独学の場合、協力者がいないことが大きなデメリットとなります。
学習中に理解できないことが出てきたとき、自分で調べて解決することはより理解を深めることにもなります。
でも、もし調べても解決しない場合でも誰かに教えてもらうことができません。わからないままほおっておくこともできず、解決もできず…。
そうなると、学習意欲が損なわれることにもなりかねません。しかし、介護事務の通信講座には講師がいますから、サポートを受けられます。
これらのメリット・デメリットを比較して、自分にあった勉強方法を選んでください。
>“効率的に勉強する方法”を知ると勉強時間は飛躍的に短くなる
